伊勢原市議会 2019-09-18 令和元年産業建設常任委員会 本文 2019-09-18
ハイキングコース整備事業費における整備実績につきましては、大田地区の渋田川河畔の芝桜のり面土どめ修繕と、比々多地区の聖峰高取山の登山道階段修繕を実施いたしました。 次に、平成大山講プロジェクト推進事業費における、これまでの成果とアクションプログラムの進捗状況について順次お答えいたします。
ハイキングコース整備事業費における整備実績につきましては、大田地区の渋田川河畔の芝桜のり面土どめ修繕と、比々多地区の聖峰高取山の登山道階段修繕を実施いたしました。 次に、平成大山講プロジェクト推進事業費における、これまでの成果とアクションプログラムの進捗状況について順次お答えいたします。
上谷地区の渋田川の芝桜、それと日向地区の彼岸花につきましては、かながわの花の名所100選に選定されており、毎年多くの来訪者でにぎわいを見せております。国際観光都市をめざす取り組みとして、また、女性をターゲットにした取り組みとして、各地域に咲く花を活用し、広くPRしていくことは、本市のさらなる誘客に向けてとても有効であると考えております。
この土地の線路側の部分には地域の方と法務省が協働して育てている芝桜があり、地元の多くの方から親しまれております。近隣自治会等で活用要望等があったときには、自治会の意見を尊重して丁寧に対応していただくことを要望いたします。 次に、ALTについて伺います。
平成29年度におけるハイキングコース整備事業費の整備実績につきましては日向地区の水くみ場の倒木撤去修繕、渋田川芝桜ののり面の土どめ修繕、そして聖峰、高取山間のハイキングコースの階段修繕を実施いたしました。 次に、大山温泉の今後のあり方に対する考え方等でございます。平成11年度に大山温泉施設建設事業といたしまして、市営大山第一駐車場内で掘削工事を行いましてから約19年が経過いたします。
199万6000円、ハイキングコース整備事業費として聖峰から高取山ハイキングコース、渋田川芝桜植栽、このほかにあれば、その配分額を教えていただきたいと思います。 その次に、聖峰から高取山へのハイキングコースというのは、どの程度の観光客がハイキングコースを利用されているのか、もし何かつかむ根拠があれば教えていただきたいと思います。
次に、相武台下駅からノジマフットボールパークや芝桜、大凧で観光名所となっている河川敷への歩道についても、歩行者の安全確保を図る上で整備を進めていく必要があります。市の考えと今後の取り組みについて、お伺いいたします。 次に、議案第97号個人の市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人等を定める条例の一部を改正する条例について、お伺いいたします。
大山絵とうろうであったり、または芝桜まつりであったり、そういったものを観光協会と一緒につくって、その分担をしているわけでございますけれども、チラシ、ポスターの見直しを行った結果、分担金が減ったということでございますので、意味の捉え方というか、見直しが精査した結果、減額になったというところでご理解いただければと思います。
春先になったら、伊豆五湖のほうの芝桜の会場とか、そちらのほうにかなりお客さんが流れているように見受けられます。そういう流れを少しでも真鶴町に流れてもらうためには、モデルコースをつくることも必要なんじゃないかなと思います。 富士箱根伊豆交流圏みたいな取り組みは、会津若松でもやっているんです。
芝桜は平成9年より、地元の芝桜愛好会の方々より整備されてきましたが、高齢化や後継者不足により継続的な栽培管理ができなくなっているという話も聞きます。整備のあり方について、地元の方々の負担を軽減し、継続的に花を楽しむことができるような仕組みにしなければならない、そういう時期に来ていると思います。 1点目として、渋田川芝桜の現状、課題、今後の展望について、伺います。
┃ ┃ │ │ │ (3) セキュリティについて ┃ ┃10│13│萩原 鉄也│ (4) 必要となる条例制定について ┃ ┃ │ │ │ (5) 今後の展望について ┃ ┃ │ │ │2 地域活性化について ┃ ┃ │ │ │ (1) 渋田川の芝桜
市には、市の花でありますアジサイを初め、地域の方や市民団体が守り、育てている芝桜やクレマチス、絶滅危惧種でありますカワラノギクなど魅力的な花がございますので、こうした花も含めまして、引き続き情報発信に努めてまいりたいと思っております。 以上、お答え申し上げました。 ○阿部善博議長 教育長。 ◎野村謙一教育長 教育委員会からお答えいたします。 初めに、第38回全国公民館研究集会についてでございます。
現在、水無川の左岸では、公園美化ボランティアの水無川芝桜の会の皆さんによりまして、芝桜の管理をしていただいており、3月の終わりから4月下旬にかけては色鮮やかに咲き誇っている状況でございます。また、毎年行われている芝桜まつりでは、各種イベントや模擬店も出店されるなど、右岸のソメイヨシノと芝桜の競演は、春の秦野の観光名所となっております。
まず、内訳につきましてはシバザクラの苗木、また防霜シートなどの消耗品が47万円、また、ハイキングコース各所の危険箇所の修繕、または道標などの修繕料が80万円、そして芝桜まつり期間の交通誘導・警備業務としまして委託料が28万1000円、また、ハイキングコース上の草刈りに伴う講習を受講するための負担金、これが2万円となってございます。 以上でございます。
既に本市では、善波地区での太郎の郷づくり事業や大山桜、さらに上谷地区の芝桜など、地元で維持管理をしている花の名所はたくさんございます。そういったところには地元からのご要望もあり、市としても、維持管理のための補助金を支出しているところでございますので、地元要望をよく伺って調整してまいりたいと考えてございます。 以上です。 62: ◯議長【越水清議員】 田中志摩子議員。
さらに6,500株の芝桜を植栽し、早春から初夏にかけてさまざまな花が咲きます蟹ケ谷公園で憩いのひとときを楽しんでいただければと考えております。また現在、用地買収を進めております(仮称)目久尻川親水公園でございますが、整備に向け具体的な施設の検討など詳細な設計を行い、一日も早く市民の皆様に御利用いただけるよう取り組んでまいります。 3点目といたしましては、ごみの減量化についてでございます。
その要因といたしまして、シバザクラの管理が、年間を通して、雑草の草取りや水やり等にとても手間がかかること、また、渋田川の植栽地は斜面であるために、より一層管理が難しく、さらに、芝桜愛好会員の高齢化と後継者不足により、地元の方々の手だけでは、これらの維持管理が年々厳しくなってきている、そういった状況にあることが挙げられると思います。
また、インターチェンジ出口から、さまざまな観光資源のある新磯方面へ向かえば、縄文勝坂遺跡、芝桜、大凧、帆かけ船等、大変魅力のある観光資源が満載であります。これらの活用は地域の振興にも役立つと期待されています。市のお考えをお伺いいたします。また、特に教科書にも出てくる勝坂式土器の出土地域の遺跡公園の整備拡充や関連するキャラクター作成等にも支援することも重要と考えますが、見解をお伺いいたします。
したがいまして、観光振興自主事業補助金としましては419万2000円で、その内訳としましては、とうふまつり、薪能、まが玉祭、芝桜まつりなどに対する各団体への補助金でございます。 また、大山ケーブルカーの車両、レールなど主要施設、設備の更新を行うため、大山観光電鉄株式会社への出資金として520万円が決算額となります。 大きい2つ目でございます。
本市においても若手職員で構成するわかば会というグループが平成25年に発足いたしまして、道灌まつりや渋田川の芝桜の草刈りに参加したり、市役所1階ロビーの展示物の企画展示を行ったり、市内ウオーキングマップのコースを検討したりと、若い職員の活発かつ積極的な行動と新しい発想を生かした活動を行っております。
向こうは春になると芝桜とかが非常にきれいに整備されているところなのです。そういう意味で考えると、厚木市でも何らかの取り組みができればいいと思っております。ちょっと先の長い話にはなるかと思いますけれども、ぜひともその辺の検討を今後しっかりしていただければありがたいと思っております。